2012年02月23日

南無大師遍照金剛

Podcast高野山の時間2009.9.19「生かされて歩き遍路」小豆島土庄の円満寺住職瀬尾光照師の御法話を聞いた。登場人物への懐かしい思いとことの意外性に触発されて「南無大師遍照金剛」が身中に入った。私の尊敬する臨済宗の高僧故山本玄峰老師の物語。若くして眼病平癒を願い四国遍路の7周目第33番札所雪渓寺にて縁あって住職から「普通の坊さんにはなれんが、本当の坊さんにはなれる」といわれ禅宗の坊さんになり御修行された。(中略)49歳嗣法の僧となる。以後三島の龍澤僧堂をはじめたくさんの寺を再興された。94歳のとき流感に侵され病の床でなにか呟いておられる。それが「南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛、、、、、」。ご全快後翌年御礼17度目のお遍路をされた。玄峰老師の理想は最後に四国遍路をして弘法様に見守られ四国路で行き倒れになりこの世と別れを告げるこどであったそうです。96歳天寿を全うされた。最後のおことば「旅に出る支度をせ」。老師御修行時代師家からの公案「ともしびの消えていずくへゆくやらむくらきはもとのすみかなりけり」に「朝日となりてあすを照らさむ」と。修行者には「性根玉を磨け」。「陰徳を積め」と。
南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛
南龍整体術ミロク気功整体院 河本馨
http://www.ab.auone-net.jp/~miroku/

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